DEAラボ 所長プロフィール

山田 耕三 Kozo Yamada
DEAラボ 所長 / 株式会社Digital Entertainment Asset 代表取締役社長
テレビ東京での15年間の番組プロデュース経験を土台に、インフラ点検・防災啓発をゲーム化する「ピクトレ」、ブロックチェーンを活用した人間認証インフラ「DEPプロトコル」など、エンターテインメントと社会課題解決を接続する事業を国内外で手がける。
AIアダプション・防災啓発・ブロックチェーンの3領域を専門とし、テレビ東京での企画力とテクノロジーの両方に精通する経営者。
経歴
| 1977年 | 兵庫県西宮市生まれ 東京大学法学部 卒業 |
| 2002年 | テレビ東京 入社。制作局にて音楽・バラエティ番組のプロデューサーを15年間務める。 担当番組に『ドリームクリエイター』『エンタX』『ハロー!モーニング。』『やりすぎコージー』など |
| 2017年 | アジア最大級の広告祭「Spikes Asia」にて 「”BULLET TRAIN” CONNECTED MUSIC VIDEO」でBronze受賞 |
| 2018年 | テレビ東京を退社し独立。株式会社つくりばを設立 |
| 2018年 | 吉田直人氏とともにシンガポールでDigital Entertainment Asset(DEA)を共同創業 |
| 2025年 | 株式会社Digital Entertainment Asset(日本法人)代表取締役社長に就任 |
| 現 在 | DEAラボ 所長として、課題解決ゲーミフィケーション・AIアダプション・防災啓発・ブロックチェーンの4領域を横断的に統括 |
ご挨拶(DEAラボ所長 山田耕三)
はじめまして。
株式会社Digital Entertainment Asset 代表取締役社長、そしてDEAラボ所長を務めております、山田耕三と申します。
テレビ東京で15年間、番組制作の現場に身を置いてきました。
バラエティも音楽番組も、視聴者に「続きが見たい」「参加したい」と思わせる仕掛けづくりが仕事の本質でした。
その経験から一貫して信じているのは、”人を動かす力”はエンターテインメントの中にこそ眠っている、ということです。
インフラ点検、防災、AIとの向き合い方… 一見ゲームとは縁遠く見えるこれらの社会課題も、体験としてデザインし直せば、多くの人が自然と参加し、行動を変えていく仕組みに変わります。
ピクトレによる全国規模の防災啓発も、ブロックチェーンを活用した人間認証インフラの構想も、根底にあるのは同じ発想です。
DEAラボは、その発想を形にするための実験場です。
企業・自治体・研究者・エンジニア、そして次の世代の挑戦者たちと共に、ゲーミフィケーション・AIアダプション・防災啓発・ブロックチェーンなど多様な領域を横断しながら、社会にとって本当に意味のある仕組みを一つひとつ実装していきたいと考えています。
さあ、世界をプレイしよう。
ここから、次の社会課題解決の形を一緒につくっていきましょう。
株式会社Digital Entertainment Asset
代表取締役社長/DEAラボ所長
山田 耕三
専門分野
① 課題解決ゲーミフィケーションの専門家
「ゲームの力で社会課題を解決する」というテーマを、日本でいち早く事業として実装してきた第一人者。
代表事例が、インフラ点検・防災啓発を市民参加型ゲームに変換した「ピクトレ」。
東京電力(TEPCO)・NTTと商用契約を締結し、登録ユーザーは約15万人。
グッドデザイン賞受賞。「ピクトレ防災チャンピオンシップ2026」では、全国1,741市区町村を対象とした防災ゲーミフィケーションイベントを主導している。
② AIアダプション・防災啓発の専門家
テクノロジーを”使いこなす力”の格差という新しい社会課題に対し、「AIアダプション」という概念の重要性を啓蒙。
企業・個人がAIを実務にどう定着させるかを診断・支援するプログラムを設計する一方、防災啓発の分野では「ピクトレ防災チャンピオンシップ」を通じ、ゲームという体験設計を使って、市民の防災行動を習慣化させる仕組みづくりを牽引している。
③ ブロックチェーンの専門家
2018年のDEA共同創業時からブロックチェーン・NFT・Play to Earn領域に携わり、2022年には自社発行トークン「DEAPcoin(DEP)」の日本上場を実現。
黎明期からブロックチェーンゲーム市場を実務でリードしてきた経験を土台に、現在はDEPプロトコルを「toB向け人間認証インフラの基軸トークン」として再設計し、AI時代における「人間であることの証明」という新領域に取り組む。
主な受賞実績
エンターテインメント、クリエイティブ、そしてWeb3・DePINを通じた社会課題解決スタートアップとしてのピッチコンテストなど、多岐にわたる分野で高い評価を獲得しています。
スタートアップ・ピッチ受賞実績
- 「経済界GoldenPitch2025」審査員特別賞(2025年12月22日発表)
- 起業家やスタートアップを発掘・支援するビジネスピッチコンテストにて、DEA社のCo-CEOとして審査員特別賞を受賞。雑誌『経済界』2026年2月号に特集掲載。
- 「LEEP SUMMIT 2025」E&E STARTUP PITCH 審査員賞(2025年12月3日開催)
- 日本最大級の環境・エネルギー分野の技術革新を競うピッチコンテストにおいて、課題解決ゲーム(DePIN)の実績が評価され、審査員賞(JURY PRIZE)を受賞。
- 「スタートアップワールドカップ2024」東京予選 優勝(2024年7月開催)
- 世界最大級のグローバル・ピッチコンテストの東京予選にて1位に輝き、日本代表(シンガポール企業ながら日本代表選出)として世界大会への切符を掴む。
クリエイティブ・放送実績関連の受賞
- 「Spikes Asia」Music部門 Bronze(2017年受賞)
- アジア最大級の広告祭「Spikes Asia」にて、プロデュースを手掛けた「”BULLET TRAIN” CONNECTED MUSIC VIDEO」(超特急)が受賞。
- テレビ東京制作「社長賞」(2017年10月授与)
- LINE LIVE連動番組『さしめし』および地上波番組『〇〇と新どうが』の制作を通じ、企業のニーズに応え多大なる貢献を果たしたとして受賞。
- テレビ東京制作「高視聴率賞」(2017年12月31日放送)
- 演出・プロデューサーとして携わった大晦日の特別番組『第50回大晦日恒例年忘れにっぽんの歌』において、平均視聴率8.4%(関東地区、目標達成視聴率7.5%)を記録し、NHK紅白歌合戦の裏で大健闘を見せ高視聴率賞を受賞。
メディア実績・外部リンク集
政府・政財界・経済団体での活動および登壇実績
- 自由民主党 デジタル社会推進本部「web3PT」登壇(2024年6月19日)
- 議題「Play to Earnの最近の動向」について、座長の平将明衆議院議員(前・デジタル担当大臣)をはじめとする所属国会議員・省庁関係者に対し、PlayMiningにおける社会課題解決のマルチプロセスをプレゼンテーション。ゲームを通じた自発的な社会課題解決システム(DePIN)の意義を提唱した。
- ブロックチェーン推進議員連盟 ヒアリング登壇(2025年2-3月頃)
- 木原誠二会長、平将明副会長らが主導する超党派議連、およびデジタル庁、経済産業省、金融庁、内閣府等の各省庁関係者を前に、ピクトレを事例とした「DePIN(分散型物理インフラネットワーク)を活用した社会課題解決」について政策提言・ヒアリングに対応。
- 【同席・業界連携】 このヒアリングに関連する勉強会では、業界として連携している日本ブロックチェーン協会(JBA)会長でbitFlyer Holdings代表取締役CEOの加納裕三氏、関西テレビソフトウェアの横島氏、JE FORESTの橋村氏、PBADAOの堀井氏らと共に登壇し、ブロックチェーン技術の期待と課題について議論を交わした。
- 公益社団法人 経済同友会「企業のDX推進委員会」ゲスト登壇(2024年9月17日)
- 第4回会合(開催場所:クラブ関東)にて、後半テーマ「社会課題解決から考える web3 の世界」のゲストスピーカーとして山田耕三が登壇。伊藤委員長をはじめとする参画メンバー(計51名)を前に、Web3を活用した社会課題解決の可能性について講演および提言討論を実施した。
メディア掲載・インタビュー記事(URL一覧)
- 創業手帳
- CREATIVE VILLAGE(クリーティブビレッジ)
- あたらしい経済
- 朝日新聞GLOBE+
- GAMEMO(ガメモ)
- 日刊スポーツ(2018年1月3日配信)
- 「紅白視聴率40%届かなかった背景にテレ東の大健闘」
- (※テレビ東京を円満退社した2017年12月31日、山田が演出を務めた『第50回 年忘れにっぽんの歌』が平均視聴率8.4%を叩き出し、他局のSP番組(日テレ「ガキ使SP」17.3%に次ぐ民放2位)を凌駕した大晦日の大健闘を伝える記事)
映像出演・動画アーカイブ(URL一覧)
- TEDxMarunouchi
- ReHacQ −リハック−【公式】
- TOKYO FM
- 自社・関連メディア